【収益や自費率を上げる為に】患者さんの声を聞いてますか?

今回は先生方に耳の痛い話を書きますので、短気の方や他の人に当たり散らしてしまう方は読まないでください!

 

 

 

 

さて、見たくない方は閉じて頂けましたでしょうか?

 

では、本題に入ります。

今回は、実際に私が聞いた患者さんの生の声をお伝え致します。

患者Nさんの場合

Nさんは市議会議員として40年以上も活躍し、その後体調不良(癌)によって、引退された方。

しかし、手術を行い後遺症がありながらも元気に過ごしています。

Nさんは、下顎の片側遊離端義歯を作ったが全然噛むことが出来なく、タッパに水を入れ、その中に義歯を入れっぱなしだと言う。

Nさん曰く、「本当に今の歯医者は金儲け主義がすぎる!人情もなにもあったもんじゃない!確かに保険制度に問題もあるが、このままでは歯科業界そのものが衰退し、ダメになっていくよ!」っと

正直、私も耳が痛かった。

歯科業界に従事している者として申し訳ない気持ちになってしまった。

 

さて、何が問題なのでしょうか?

 

まず、第一に考えなければならないのは患者さんの噛めないっという訴えをちゃんと聞いていない。

これは、極端に分かれます。しっかりと患者さんの声に耳を傾けて診療をする先生と、患者さんの声を聞き流して自分の考えだけで診療する先生…

確かに、歯科医は歯の専門家でありスペシャリストなので治療計画などは患者さんに説明してもどうせ解らない!っと思う先生もいるでしょう。

でも、そこじゃないんです!患者さんの求めている事をしっかりと聞いてあげられるか?なのです!

 

他にも義歯の場合は難しい要素が沢山あります。

印象採取、床の設計、バーやクラスプの設計、また、技工側の要素も沢山あります。

バーやクラスプが上手く曲げられない、重合する時に人工歯やバー、クラスプなどをずらしてしまう、重合が終わり石膏から掘り出す際にバーやクラスプを曲げてしまう、研磨の時に曲げてしまう、等々いろいろな要素があります。

 

おそらく、チェアーサイドであくせくバーやクラスプを調整しなければならないのは技工側の要素がほとんどです。

私自身、院内ラボに居た時、(義歯は外注)特に若い先生は調整しようと試みたものの収集つかなくなり、私に助けを求めに来る事が幾度となくありました。

そんな事はあってはならない事なのですが、それが現実です。

バーやクラスプの曲げ方がよくわからないという先生がもしおられましたら恥ずかしがらずに私にご一報ください。

曲げるコツやポイントを教える事が出来ます。

 

私共は、何をすれば、また、どうすれば歯科医院の収益が上がり医院内の労働環境が良いものになるのかを常に追求していきます。

 

 

 

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