【インフォームドコンセント】って難しい?

今現在の医療を見ていると、「これってインフォームドコンセントになっているのかな?」っと思う事がしばしば見受けられます。

「そもそも、インフォームドコンセントってなんですか?」 

っという問いかけに引っ掛かってしまう先生もおられると思います。

私がこの言葉に出会ったのは、今から25年位前でしょうか?

当時、インプラントの販売促進をやっていた私は、歯科専門誌でその言葉を見つけました。

そこに書いてあったのは確か患者が治療内容についてしっかり把握し理解を得るもの。

みたいな事が書いてあったと思います。(うろ覚えですが…)

しかしながら、歯科に関わらず内科や外科の診察でもそのほとんどが治療の内容を患者に伝えるだけ!の様な気がします。

その中に、患者の不安や疑問、質問などはほとんどありません。

 

歯科においての【インフォームドコンセント】はとても重要な位置にあたいします。

何故なら、最終的な物に選択肢があるからです。

まず、保険診療なのか?自由診療なのか?金歯、銀歯、前装冠、MB、セレック、ジルコニアなどちょっと考えただけでもこれだけの選択肢がありますよね?

そこで、重要になってくるのが、【インフォームドコンセント】になります。

歯科医院にとっては、自費を取りたいのは当然な事です。

では、どうやって自費にもっていくのか?

 

保険には保険の、自費には自費のそれぞれにメリット、デメリットがあります、まずそこを丁寧に説明していきます。

次に、それぞれの素材の特徴のメリットデメリットを丁寧に説明します。

感がいい先生なら、もう分かりますよね?

そうです、最終的には

【患者さんがきめる!】

っという事です。

 

無理矢理患者さんに自費を勧めても、口コミで「あそこの歯医者は高いのしか勧めないんだよ~」なんて言われかねません。

しかし、今書いた内容を丁寧に患者さんの言葉に耳を傾けながら進めて行き最終的に患者さんが決めれば、患者さんは納得します】

おまけに、「あそこの歯医者はちゃんと話を聞いてくれる」っという口コミが流れるかもしれません…

 

 

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